てんかん診断虎の穴~ぶれないスタイルを身につける!

新刊

問診の重要性を論じた,全ての臨床家に通じる診断学のバイブル

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4,620円
(本体4,200円+税)

著者 小出泰道 著・文・その他、編集、監修、原著、企画・原案
朴貴瑛 著・文・その他
ジャンル 医学  > 臨床医学外科系  > 脳・神経
出版年月日 2021/03/01
書店発売日 2021/03/24
ISBN 9784910396095
判型・ページ数 A5・176ページ
定価 4,620円(本体4,200円+税)
在庫 在庫あり
内容紹介
目次
発作症状をくわしく説き起こし、その人が生まれてから今目の前に座るまでにどんな経過をたどってきたのか、そのストーリーを明らかにする。そしてそれができた段階で、てんかん発作や症候群の分類がほとんどできている。てんかん診断におけるこの「スタイル」を、朴貴瑛先生との対談形式で、詳細に、わかりやすく語られている。 てんかんの患者さんの多様な発作や背景に触れ、自分のスタイルを確立するに至った小出先生。「てんかん診断」について、お二人の対談を読み進めていくという形で、自分のてんかん診断のスタイルを作る一助となる一冊です。 てんかん専門医を目指す医師、神経内科医、他にもてんかん専門ではないが、てんかん患者を診るかもしれない開業医の先生など、多くの方に手にとっていただきたい必読書。
まえがき

第1章
問診のスタイル 3W1H 
いつ、どこで、何をしているときに、どのような
時間をかけた問診で、人生のストーリーを描く

第2章
発作症状の理解
全般発作は典型例を理解する
焦点発作は局在を理解する

第3章 
てんかんの分類
てんかん発作・症候群分類の変遷とその理由
てんかん発作・症候群分類(2017)について

第4章  
てんかんの鑑別診断
紹介状に“けいれん”と書いてあっても
失神と心因性非てんかん発作(PNES)について

第5章  
てんかんの検査
検査の立ち位置を知る
デジタル脳波を活用しよう
脳波の“正常”“異常”について
所見の書き方のお作法
MRIは読みすぎを推奨

第6章 
自分のスタイルで症例を理解する
全般てんかんの症例
焦点性てんかんの症例
複数の症状を持つ症例
長期戦もときには必要
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